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デザインリフォームは担当者に嫌われる?

なぜ、多くの担当者はTVで紹介されるデザインリフォームをバカにするのでしょうか?

TVで紹介されるようなデザインリフォームの話題を持ち出すと、「TVだからできるんです...」とか「見た目は良くても、実際に住んでみたら違うもんですよ...」と、素っ気ない態度だったり、家の条件や予算などを持ち出して“逃げ”に走る担当者が結構いるようです。
確かに、こだわって設計すれば当然予算も膨らむことは素人でも分かります。しかし、だからこそプロの知恵と知識・創意と工夫が必要なのではないでしょうか。それこそが、お客様の夢を叶える大きな助けになるはずなのに...

できない、やれない、やりたくない...

デザインリフォームには、プランニング・設計が欠かせません。

デザインリフォームには、プランニング・設計が欠かせません。しかし、私が以前勤めていた工務店は、長い間、設計部門がありませんでした。実は、設計部門 がない工務店・建設会社は以外と多いのです。

社員の人件費などの問題で設計部門がないと、お客様にオリジナル提案できませんので、既存のパッケージ商品を 使うことになります。オリジナルデザインといっても既製品の組み合わせだったりすることは多々あるのです。

また、そもそもデザイン能力がないのなら、他社に切り替えれば済むのですが、設計できるのにやらないケースも多いのが困り者です。設計部門がある大手の場合でも、営業マン・設計担当・施工部門と、一組のご依頼に対し、分業体制で仕事を進めます。デザインリフォームとなると、「いつものようにやる方が簡単」「新しい商品は発注が難しい」という理由で、施工部門が嫌がります。営業マンや設計担当も「お客様に説明しづらい」「クレームが付きやすい」と敬遠し、施工部が嫌がる工事を請けたくありません。
本来、設計をする人間はいろいろデザインしたり、工夫をするのが好きなのですが、組織に入ると“施主のことは二の次に”組織の都合に染まってしまうようです。

デザイン専門の建築事務所でも...

リフォームでも、デザインを専門に行う方(匠?デザイナー?)にお願いするという方法もあります。

リフォームでも、デザインを専門に行う方(匠?デザイナー?)にお願いするという方法もあります。私の知り合いの設計事務所の方は、手がけた建築を「私の 作品は...」と言います。確かに商業建築や、お客様から「あなたの思うようにやってください」などど言われれば、それでもかまわないのかもしれません、 しかし、自分の家なのに...みなさんの家もそれでいいのでしょうか?

また、リフォームで一番難しいのが、既存の状態に左右されるということです。つまり、0から作り上げる新築と違って、ゴールは決まっているのにスタートの状態が現場に行ってみるまで、壁紙を剥がしてみるまで分からないのがリフォームなのです。

既存の設計事務所からリフォーム図面を渡され、「見積もってくれ」と言われると大工さんも困るといいます。そして、一番お金がかかる想定しうる危険度を考慮して見積を出すそうです。大工さんは、ぼろ儲けをしたいのではなく、損をしたくないのです。

私どもの場合、ご要望があれば、ご依頼主の要望を叶えるべく、精一杯のデザイン設計をいたします。それと同時に、現場での収まりも検討します。そして、施工方法についても実際現場で検討し、ご依頼主に確認しながら進めますので、危険度を含んだ割高の見積にはなりません。

最後に、大事なことなのでもう一度繰り返します。

『TVで紹介されているようなデザインリフォームを、あなたも実現できます!』
古い構造だから、規格が違うから...営業マンの“逃げ”につき合う必要はありません。
また「まな板の上の鯉」のようにお任せで、専門家の意見だからと盲目になってはいけません。
自分自身で判断できることが大切です。

デザインリフォーム・トータルリフォームの夢をご一緒に叶えましょう。
まずは、リフォーム相談・現地調査からです!もちろん完全無料です。お気軽にご相談下さい。

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