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リフォーム施工事例レポート

失敗しない中古住宅購入術~実例「泉区I様」

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失敗しない中古住宅購入術~実例「泉区I様」
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今回の客様は、
わたくしが昨年、書きましたリポート、

「失敗しない中古住宅購入術」

の無料冊子をお読みいただき、
お問い合わせいただいたお客様です。
 

[仙台市泉区 I様]

先月無料冊子を送っていただきました、Iです。

とてもわかりやすい内容ですぐに読むことができました。

ありがとうございました。


現在中古住宅を購入検討しているのですが、

実際自分達が希望するリフォームに費用がいくらかかるかや、

耐震面やシロアリなど素人の自分達だけでは

判断できない状態で購入を決めていいのか不安がありました。
・・・

 

とのこと。

「失敗しない中古住宅購入術」にご共感いただいたようで、
うれしい限りです。

ということで、購入の内覧から、早速、同行させて頂き、
住宅の品定めから、ご相談させていただき、
リフォーム、
お引き渡し、お引っ越しまで、
まとめました。



今回のポイントは

物件の品定め、価格交渉から相談しました
どのような中古住宅?
カントリー風のキッチンを、規格品で探す
古さを生かしたリフォームでコストダウン
お客様もリフォームに参加
ネットで買えるものは、ネットで
補助金で、リフォーム瑕疵保証付き

 

物件の品定め、価格交渉から相談しました

不動産屋さんは、物件情報や、物件の相場、売主との交渉のプロではありますが、
必ずしも、建築のプロではありません。

お客様にとって気になるのは、物件の価格もそうですが、
結局、自分が納得いくまでにリフォームして、
住むのには、最終的にはいくらかかるか?
ではないでしょうか?
折角安く、中古物件を購入できても、リフォームするのに、予想以上の費用がかかってしまうと、
資金計画もうまくいきません。

ということで、
物件の品定めの時に、同時に、リフォームしたい部分も確認し、
リフォーム費用で、いくらかかるかも、お見積いたしました。

更には、直すのに費用がかかる分、不動産自体の価格交渉にも影響します。
1000万円の中古物件でも、リフォームするのに1000万円かかったら、
新築の方がいいということになりますよね。



◎古い水回りはリフォーム

201381022474.JPGのサムネイル画像

before

2013810224749.JPGのサムネイル画像

after

 

 

 

 

 

どのような中古住宅がいいか?

今回のお宅は、1981年完成の、築29年でした。
実は、これもポイント

1981年に建築基準法が改正され、
宮城県沖地震でも倒壊しない様に、耐震強度が、上がりました。
ですから、
出来れば、古くても、1981年築のもので選びましょう。

新しい中古物件は、新しいに越したことはありませんが、
その分、高いです。
新築とさほど変わらない金額なら、
新築を建てた方がいいので、
ある程度、価格パフォーマンスを考えると、
築10年以上というところでしょうか。


出来れば、間取りは、現況のまま使えるものを選んだほうが、
リフォーム費用もかかりません。
間仕切りを増やすのは、いいのですが、壁をとるなどは、
構造的に影響がありますので、避けることのできる間取りを選びましょう。


◎間取りは変わらないが、畳を板張りにリフォーム

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before:2,30年前の住宅にはよくある間取りです。台所が別室で、リビングが和室の茶の間になってます。

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after:襖、欄間をとってオープンに使い、リビングは床貼りに変更。もうひとつの和室は、敢えてフローリングにせず、子供のプレイルーム兼ごろ寝の部屋に。

カントリー風のキッチンを、規格品で探す

カントリー風のキッチンなども、
専門会社で施工すると、かなり高くなります。

輸入のキッチンなどもありますが、
納期や仕様の面で、扱いずらいものです。

弊社が10年前に施工した輸入キッチン

そこでお勧めなのは、
日本のキッチンメーカーで、
カントリー風に仕様選定できるWOODONEのキッチンです。

今回は、額縁の木扉と、シンク下は開口にしています。

また、それに合わせて、
今主流のキッチンパネルではなく、あえて、タイル張りにしました。
(タイルのデザインは奥様)


◎試行錯誤の上、キッチンは既存の位置に。大理石カウンターも選べます。

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before

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after

 

 

 

◎キッチンタイルと備品で演出すると、素敵なカントリーキッチンになります。日本製ですので、使い勝手もよく、メンテナンスもしやすくなってます。

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古さを生かしたリフォームでコストダウン

こういう場合、シンプルモダンなど、今流行りのデザインでは、
リフォーム費用がかさみます。

古さを生かした、味のある、カントリー調、自然素材調のデザインがお勧めです。

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◎無垢の床材

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◎製作引き戸と新しいドア

 

 

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◎やはり、寝ころべる畳の部屋もあってもいい。リビングとの続き間は、畳のままで。

 

 

お客様もリフォームに参加

お時間があれば、お客様も参加で、リフォーム出来ます。
特に、塗り壁、塗装などは、
建築工事の中では、重労働ではない方で、構造などの心配もないので、
自分で仕上がりに納得できれば、トライしてみてはいかがでしょうか
 

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◎お客様施工の塗り壁

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◎ご家族の手形付き

 

 

その他のポイント

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◎トイレの棚

マガジンラックを造作。
モザイクタイル風の壁紙で、
雰囲気が出ます。

 

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◎洗面所引戸
居間からも目につき、
頻繁に使う洗面脱衣室の戸は、
便利な引き戸に
 

 

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◎明るく清潔感のある洗面脱衣室

ユニットバスのリフォームの時は、
洗面所も一緒に直す。
清潔感が増します。

 

 

 

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