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リフォーム施工事例レポート

オール電化リフォーム

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After

オール電化リフォーム

今回は、エコキュートリフォームについて、ご紹介したいと思います

お客様は仙台市泉区、築15年程度の戸建てに、ご家族3人でお住まいのK様です。実は、昨年、こちらのお宅を中古でご購入され、その時、リフォームをさせて頂いて以来のお付き合いになるお客様です。

お客様から

「ソーラーシステム、オール電化の営業が来て、導入を検討しているんですが、どう思います?」
という相談を受けました。
お客様と、お客様の生活スタイルや、今後のご家族の生活のあり方など、いろいろご相談をさせて頂き、
最終的に落ち着いたのが、実は、「エコキュート+石油温水式暖房リフォーム」と言うわけです。

ポイント

  1. 考え方としては、「オール電化」(給湯、コンロ、暖房すべてを電化)にとらわれないで、
    ご家族の生活スタイルにあわせた検討が必要。
  2. 給湯は毎日使います。丸1日で工事を終わらせる。
  3. 補助金がございますので、申し込み時期と施工日を調整する必要があります。

計画・選定・施工

エコキュート本体の設置位置を、現在の給湯器と同じ位置にすることが重要です。
現在の給湯器の場所が狭くて、エコキュート本体を設置できないとなると、給水、給湯、追炊き循環それぞれの延長工事をしないといけません。その分工事費が高くなるので、既存の給湯器の位置がエコキュート設置可能かどうか下調べが必要です。

エコキュートの機種選定

エコキュートは、電力会社との時間帯別契約を効率よく利用し、温水を貯水し、そのお湯を1日にわたって使うというシステムです。ですので、ご家族の人数など、1日のお湯の予想使用量によって、大きさを選ぶ必要があります。今回は3人家族なので、小さめの370Lタイプを選定しています。
選定したエコキュートは、日立ハウステック:HHP-371HATです。

日立ハウステック:HHP-371HAT

メーカー選定は、価格、掛け率、メンテナンスなどを加味して、私の方で、選定しました。お好みのメーカーがあれば、ご提案していただければ、対応可能です。

 施工

STEP1

設置作業を1日で終わらせるためには、あらかじめ、エコキュート設置位置に土間コンクリートを打っておきます。
(※既存位置がコンクリートがあれば、必要ありません)

STEP2

当日は、電気工事業者、給排水ガス設備業者、そして、メーカーからの本体輸送と、一気に工事車両が入ります。敷地や接道がせまいお宅だと1日で工事を終わらせることが困難な場合もございます。

施工
施工
施工

STEP3

試運転を行い、きちんと作動するかチエックし、その日に稼動、メーカー側の担当者と、取り扱い説明をして終了します。給湯はその時点からお湯を沸かし始めるので、当日は、湯量が少なく、お風呂には入れません。(深夜のシャワーや食器洗い程度ですと間に合うかと思います)

STEP3

STEP3

今回の工事金額 360,000円

エコキュート本体(定価 688,000円/税別) 450,000円(税込価格)
付帯品(カバー、架台) 20,000円
設置工事 50,000円
配管接続工事 80,000円
電気工事 130,000円
エコキュート設置工事費計 730,000円
温水石油暖房機(室外機) 140,000円
富士通ホットマン 70,000円
付帯品(チューブ、温水コンセント) 30,000円
オイルタンク 20,000円
設置工事費 100,000円
温水石油暖房工事費計 360,000円
現場監理経費 100,000円
総工事費(税込) 1,190,000円

最後に一言

実は、私の試算だと、月のガス代が10,000円以上かかるお宅は、今すぐエコキュートを導入しても10年未満で元が取れるので、導入しても損はしないと考えています。
この場合、重要なのは、何年で元が取れるか?なのです。10年以内とは、今後の商品技術の発達や社会システム、インフラの変更が起きないだろうと言える年月です。逆に元を取るのに10年以上かかるシステムは、「元が取れる」と説明してはいけないと思います。なぜなら、新しい技術などによって、より高効率の商品、インフラが出てくると、そちらに移行する方が得になるからです。
ガス代が10,000円近くかかると言う方はぜひ、ご相談ください。
いかがでしたでしょうか、オール電化リフォームをお考えの皆様に、今回のレポートがお役に立てば幸いです。。。

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