ホーム>リフォームケーススタディ>エコキュートリフォーム

エコキュートリフォーム

オール電化じゃなくて"エコキュート"リフォーム

東北電力のコマーシャルで、「オール電化」というフレーズをよく聞くと思いますが、まずは、この「オール電化リフォーム」。はたして、損か得か?どういう利点があるのか?から、述べたいと思います。

IHクッキングヒーターは機能の問題

実はIHクッキングヒーターは、熱効率がよいので、光熱費で換算すると、都市ガスの2/3程度と、若干お得なんです。ただ、調理で使うガスは給湯で使うガス量の1/10しかないんです。
つまり、給湯と調理で都市ガスをお使いの方では、例えば、月々のガス代が10,000円であれば、調理のガス代は1,000円ということで、IHクッキングヒーターにしても、330円 / 月しか省エネにはなりません。IHクッキングヒーターの商品代、工事費などを考えると、決して、元はとれません。

IHクッキングヒーターの利点は

  • 炎がないので安全(衣服への引火の恐れがないので、お年寄りなどには安全)
  • ガラスプレートで掃除が楽
  • ガスに比べて換気扇も汚さない
  • 火力が強い(沸騰時間がガスより早い)

というところでしょうか。

IHクッキングヒーターにリフォームをお考えの方は、上記の機能の利点をお考えの上、ご検討ください。

「オール電化」ではなくていい。給湯だけ電化

つい、「オール電化」と聞くと、すべて電化しなければならないと思いがちですが

いざ、リフォームでオール電化となると、先に述べたように、調理器具の電化はイニシャルコスト(機器代、工事費)とランニングコスト(光熱費)を検討すると必ずしもお得ではありません。
 暖房設備にしても、改めて、リフォームで電気による暖房を取り入れても、工事費を考えると、お得とはいえません。(現在、灯油で暖房をしている方はなおさら)

ということで、
「給湯だけ電化する」と言うことをご提案させて頂きます。

そもそも、オール電化のメリットは、時間帯で電気料金の安い設定(深夜)をし、そこの電気を使うことで、光熱費を抑えると言うもの。
これを利用するには、蓄熱、保温できる設備が必要で、給湯の場合、電気温水器を利用します(深夜、翌日一日に使う温水を作り、タンクに溜め込み、日中にかけて、その温水を利用する)。
一般の電気温水器は、電気の電熱線によって、温水を作るのですが、これに対し、エコキュートとは、ヒートポンプという装置を使って、電気エネルギーを効率よく温水に利用するものです。

エコキュート本体

このエコキュートのランニングコストは

石油給湯器の1/2 都市ガスの給湯器にいたっては、1/5(ナショナル・エコキュートカタログより)

都市ガスで給湯の方は

9,000円/月だった場合 ⇒ 1,800円/月になり、月々7,200円 お得 となります。5年間で432,000円 お得となります。

エコキュート工事概算見積

エコキュート本体
日立ハウステック/370L・HHP-371HAT
(ボイスインターホン、リモコンセット)
定価 688,000円 → 447,200円(35%OFF)
機器付帯品(架台ブロック、カバーなど) 20,000円
標準工事費
(給湯、給水、追炊き接続、リモコン)
※既存のガス給湯器の位置にそのまま設置の場合
120,000円
電気工事
(時間帯別用、専用ブレーカー、専用電源配線)
125,000円
工事費計 692,200円

※エコキュートはまだ普及品とはいえず、本来、値引率はもっと少ないです。

現場管理経費(各種申請共) 60,000円
お見積金額 752,200円
消費税 37,610円
合計 789,810円

ガス給湯器への交換工事で300,000円かかるとすると、差額は489,810円、6年使えばプラスになります。
現在、プロパンガスの給湯器をお使いの方は、なお更、エコキュートへの交換をお勧めします。
ガス給湯器の耐用年数は10~15年といわれています。
壊れてから慌てて交換しても、1日でもお湯が使えないと不便です。また、古い給湯器は、故障による事故、燃費の悪化なども考えられます。

さらに、

  1. 火を使わないので安心・安全
  2. オゾン層破壊係数 0、環境に優しい
  3. 大災害時に一番強い電気(また、温水のタンクなので、災害時は貯水を利用できる)
  4. 貯水された温水なので、お湯がマイルド(カルキ抜き効果があるようです)

といった、利点もエコキュートの魅力だと思います!

国からの補助金交付が出ます!

さらに、今エコキュートを導入すれば、省エネ効果の高い給湯器として、補助金の対象となっています。
(今回 おススメ の訳!!)

平成18年度のエコキュート導入補助金が先日発表されました。
18年度第一回募集期間平成18年4月26日~平成18年7月31日となりました。

※詳しくは、http://www.hptcj.or.jp/

  • 一般用申請で、リフォームによるエコキュート導入で、80,000円 の補助金 が受けられます。(先着順)
  • 予定枠申請(施工店確保分)で、50,000円 の補助金 が受けられます。(抽選)

今回は、一般用申請で申し込みできなくても、30,000円 分を当社で負担させて頂き、
一律、80,000円OFF としてご提供いたします。
(不足分、負担いたします)

※一般用申請枠は、申し込み開始と同時に、締め切られる可能性があります。

ついでにもうひとつ。リフォームローンの優遇

銀行リフォームローンをお使いの場合、電化リフォームでは、金利が優遇されています

この場合、クッキングヒーター、暖房機器も導入の、オール電化リフォームについての適応になります。

「でも、我が家の場合は...」
まずは、お気軽にご相談下さい(^ o ^)
分かりにくい専門用語から一つひとつ一緒に解決しましょう!
それが、営業マンではなく“建築士”である
私たちの務めと思っています。

ページ上部へ