2005/10/20

ブログを移転しました。

 
 
 
「はなまるリフォーム相談室」は、

はなまるリフォーム 社長日記Blog 内に移転いたしました。
http://blog.870reform.com/?cid=15681
 
 
 

2005/04/15

外壁、屋根リフォーム

外壁、屋根など屋外の部分は、日ごろから風雨にさらされ、温度変化も激しく、なんと言っても、紫外線による劣化は避けられません。本来は、リフォームというより、メンテナンスとして定期的に、塗り替えなどが必要なところです。しかし、現状を見ると、なかなか、10年に一度の塗り替えや、特に、瓦となると、葺き替えといっても、費用がかさみ、思う通りには行かないようです。そこで、私からの提案ですが、+αで、お得な外壁、屋根のリフォームについてご紹介したいと思います。

☆最新技術で、メンテナンスフリー
十数年前までは、外壁塗料となると、アクリル系が主流でした。最近では塗料も進歩しまして、ウレタン系、シリコン系など、耐久性が高い塗料での塗り替えが多くなってきました。メンテナンスのサイクルは長くなるのですが、その分、お値段も張ります。結局、これらの商品では、メンテナンスにかかる費用は、変わらなかったりして。回数が減るということで、お客様の手間は省けるとは思いますが。
そこで、注目を浴びているのが、「光触媒」です。
半導体の一種の酸化チタンが、紫外線により励起し酸化還元反応を起こし、表面の汚れなどを分解するそうです。さらに、この酸化チタンが半永久的に作用するとのことで、メンテナンスフリーの外壁になるという画期的な商品です。
詳しくは、
私どもの参考見積をご参照ください。


☆耐震にも効果的
耐震リフォームが流行の昨今、瓦の葺き替え、外壁の張替えはいかがでしょうか?
耐震リフォームと聞くと、金物で補強したりという工事を思い浮かべがちですが、実は、瓦やモルタル壁も問題になっています。
建築基準法の壁量計算では、瓦などの重い屋根と鉄板などの軽い屋根で、必要壁量が違います。つまり、屋根を瓦から鉄板に変えただけでも耐震には効果的です。
また、モルタル壁は、地震によって崩れたりする危険性があります。最近の新潟中部地震、福岡西部沖地震などを見ていますと、実際は、倒壊するまでになった家はごくわずかですが、半壊や、亀裂により、住めなくなったお宅の被害は、かなりあるようです。生命に危険がなくとも、半壊で家の建て直しを余儀なくされたり、モルタル壁の亀裂で怪我をしたり、雨漏りを起こしたりとなっただけでも、ご家族にとっては甚大な被害だと思います。リフォームで、軽くて被害の少ないサイディングなどに改修することをお勧めします。

☆断熱工事もついでにやれば、快適なお宅に。
断熱工事と聞くと、つい、壁にグラスウールなどを入れる工事を思い浮かべる方も多いかと思いますが、もし、外壁の張替えや屋根の葺き替えをお考えなら、外張断熱工事を一緒にやることをお勧めします。メリットをご紹介すると、

1、内側からの断熱工事より簡単
本来、断熱工事を内側からしようとすると、屋内の壁全部をはがし、断熱材を入れないといけないので、内装工事をしないといけなかったり(それも床と壁の張替え)、生活しながらの工事は大変です。外張断熱でしたら、すべて屋外の工事になるので、さほど生活に支障は出ません。

2、一緒に気密工事も出来るので、柱などの痛みを抑えることが出来る
断熱性能だけを上げてしまうと、今度は結露ができ、柱や壁などの躯体をいためてしまうことがあります。外側から断熱、気密をすることで、躯体を室内環境と同じ空間にすることが出来るので、結露などから守ることが出来、長持ちさせることが出来ます。

3、断熱工事にかかる費用は、それによって浮く光熱費で元が取れる
断熱工事は、見栄えを変える工事と違い、コストパフォーマンスが期待できます。つまり、工事にかかった費用分暖房費を浮かせることが出来るので、損はしない計算になります。新築工事の断熱工事費は、5年で元が取れると言いますので、リフォームでは10年程度で元が取れると思います。10年以上お住まいになるようでしたらお勧めしたいと思います。